Q 大腸がん健診で便潜血陽性になりました。
どうしたらよいでしょうか?

A 大腸がんは、がんの表面が傷ついたり、通過する便でこすれることで出血することがあります。 目に見えないごく少量の血液を検出するのが便潜血検査で、大腸がんの症状(便通異常や腹痛など)よりも早目に検出することができます。

便潜血検査が陽性の場合、その4割程度に何らかの異常が見つかる可能性があります。 精密検査で一番信頼性が高いのは大腸内視鏡検査(大腸カメラ)であり、レントゲンを使用する注腸バリウム検査は精度が落ちるとされています。

大腸がんは早期発見で90%以上が治ると言われています。早期発見・早期治療のため大腸カメラを受けましょう。

当院では炭酸ガスを使用し苦痛の軽減を心がけた挿入法による大腸カメラを行っています。 ポリープ発見時には、その場でポリープ切除も可能で検査と治療が1回で終わります。

ご希望の方はお気軽にご相談ください。

山口大野内科消化器内科